過ぎ行く風景
バツイチカケスのゆるゆる人生 BGMも交えて のんびりゆったり歩きます
いらっしゃいませ

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だから、前へすすめ

 こんにちは、カケスです!

 

 長いこと、ご無沙汰していました当店に、ご来店いただき、まことにありがとうございます。


 店内は、厳しい冬にすっかり冷え切っておりますが、…暖炉に火をお入れしますね。


 店内が暖まるまでは、暖炉の前で、暖かい珈琲を、どうぞ 。


  一杯、 1,980 円 になります(オイ)

 

 


 

 

 さて、それでは、店内が暖まるまで、お話しでも、しましょう。


 そうですね、十年以上前のこと ──


 ある日、マスターの勤めている会社のパソコンに、メールが届きました。


 (マスターの本業は、会社員ですからっ(驚))


 それは、関西某所にある、支社の状況を伝えるメールでした。


 たしか、こんな内容だったでしょうか。


 

── 携帯電話で、支社から状況報告があった。以下、概要を転記する。

明け方に大きな揺れを感じ、…道路に瓦礫が散乱。 交通手段がなく、徒歩にて出社。

途中、客先の状況を目視確認。 客先施設の損壊は著しく、立ち入り不可能な状態… 


 

 そう、戦後最大の被害規模となった、阪神・淡路大震災 ── その、状況報告のメールです。


 メールは、その後、何通も、届き続けます。

 

支社ビルは大きな被害を免れており、1階フロアを、急きょ、緊急の避難所として提供する。

家屋の被害を受けた近隣の住民を数十名程度、収容。 重症の子供もおり、緊急手当てが

必要だが、近所の病院も手一杯。 備え付けの救急箱の医療品で対応するが、

── もう、手の施しようがない。

 


 


 

 

 当時、その支社に勤務していて、実際に、現場状況を目の当たりにした同僚と、その後、飲む機会がありました。


 その同僚は、最初、その話題に触れようとしませんでしたが、酔いがまわると、少しずつ、話し始めました。

 

   『そのときは、もう、無我夢中だったけど、どこか、冷静だった。 仕事モード、だったよ。

  何日かして、少し落ち着いてきたころ、ふっと、気が抜けたのかもな。

  大通りに散乱してる瓦礫の山を見て、前のきれいな大通りを思い出したら、いきなり、

  涙が出てきたんだ。

  いや、ぜんぜん、悲しくないんだよ。 それなのに、蛇口が壊れたみたいに、涙が止まらな

  いんだ。』 

 

 その同僚は、しばらく、無言で芋焼酎のグラスを回していましたが、ぐっと、グラスの中を飲み干しました。

 

  『その大通りは、今じゃ、ぴっかぴかのビルが並んで、前よりずっと、きれいになってる。

  でもな、たまーに、夢に見んだよ。

  その、きれいな大通りが、瓦礫に埋もれていくんだ。

  前以上に、ごっつい造りの頑丈なビルが、軒並み、上のほうから、大通りに向かって、

  崩れていくんだよ ── 』


 

 その現場を経験していない僕は、ただ、黙って、その同僚を見守るしか、ありませんでした。

 

 


 

 

  一度、離婚を経験した人は、よく、こう言います。

 

 ── 皆に祝福されて、結婚式を挙げた。 新しい家庭を、ふたりで築いて行こうと思った。

  そこには、確実に幸せな時があった。 まさか、それが、こんな結末になるとは思わなかった ──

 

 そして、それは、新しい道を進もうとするとき、また、大きな瓦礫、壁ともなります。


 たとえば、もう一度、新しく家庭を築こうとするとき。


 本来なら、嬉しいはずの道が、ことごとく、いばらの道となるのです。


 なぜなら、新しく家庭を築くための、ひとつひとつのステップ ── そこには、そのすべてにわたって、

前の結婚のトラウマという瓦礫が、覆いかぶさっているからです。


 トラウマ、というものは、必ずしも、悪いものではありません。 それは、直感的にであれ、考え抜いた

末であれ、相手を見極める際の慎重さを、引き出してくれるものですから。


 けれども、新しい道を進むためには、そのトラウマを、瓦礫を、自分自身の力で、切り開いて行かな

ければなりません。




 

 

 このブログを読んで下さる方には、離婚を経験された方も、多いと思います。


 縁あって、ふたたび家庭を持たれるとき、その過程で、きっと、トラウマと対峙するでしょう。


 いま、再度、家庭を持っている方も、再婚のとき、同じ思いで、涙を流した方も多いのではと思います。


 でも、これだけだは、覚えておいて下さい。


 その涙は、決して、弱さゆえの涙ではない。


 それは、自分の中のトラウマと戦って、打ち勝つための、自分の力、強さのあらわれ、なのです。


 相手をじっくりと検討して、最後に決断したなら、もう、泣いたりしてはいけません。


 自分の中には、強さがある。 幸せを築き上げる、強さが。 ── だから、

 

 

だから、前へすすめ!

 

 


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