過ぎ行く風景
バツイチカケスのゆるゆる人生 BGMも交えて のんびりゆったり歩きます
いらっしゃいませ

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ミケ猫行方不明事件(上)

 こんばんは! カケスです。


 蒸し暑い日が、続いていると思ったら、急に肌寒い日が続くし…


 おかげで今週は、軽く風邪をひいてしまいました(涙)


 背筋に寒気がして、ストーブ点火!(7月も半ばだというに…)


 こんな日は、やっぱり、はちみつレモンを一杯ですね。


 ホットで。 あー、ホッとする~(自爆)


 


 


 さて、僕の住んでいる地区は、地元の路線バスマニア(なんだそりゃ)の間でも、有名な、


サターン ミステリーゾーン サターン


らしいです。


 丘に囲まれて、地形が入り組んでいる上に、近郊の開発でバスの本数が増え、
近くに自動車専用道路が走ったために、渋滞はザラ。
 バスが停留所に止まると、車がすれ違えなくなって、通行止め状態。


 おまけに、バス会社間で、路線譲渡なんかもあったりして、もう、なにがなにやら、


わけわからん状態です。


 というわけで(なにがっ?!)、わけわからん状態を、ただ書いてもワケワカランので、
おなじワケワカランならと、いっそ、クイズにしてみました。


 ちょっと、長文の記事になってしまいます。 お急ぎの方は、お気をつけ下さい。


 カケスのブログ初の連載記事だ~(感涙)


 では、『 ミケ猫行方不明事件 』スタ~ト~。


 
 ♪ちゃんちゃんちゃんちゃん ちゃんちゃらちゃんちゃん♪猫三味線…(残酷)。




 


♪カランカラ~ン♪


 


 おや、お客さんのようです。 いらっしゃいま…



 「ああ、どうしましょう、困ったわ~」



 勢い良くドアを押し開けて入ってきたのは、白装束に朱色の袴… いや、ちょっと違うか。


 でも、どう見ても、この人、神社のお巫女さんだなあ。


 それにしても、すごい慌てぶり。 まあ、とりあえず注文を聞こう…



 僕 「いらっしゃいませ。何にいたします…」


 巫女 あのっ! あの、見ませんでしたか? ホラ、あれっ!」


 僕 「は?」



 思わず、面食らってしまう。 巫女さん、肩で息をしながら、大きな目で、僕を見すえた。



 巫女 「あの子っ!」



 いや、そう言われても… 



 「え~と、ま、とりあえず、落ち着いてください。 …どうされたんですか?」




 僕が静かに言うと、巫女さん、うつむいた。



 「大切な、あの子が…。 大切な、三毛猫さん 三毛猫さん が、…いなくなったんです」




 肩を震わせる巫女さん。 あ、もしかして…




 「あの、…失礼ですが、もしかして、近くの、あの神社の、お巫女さんでいらっしゃいますか?」


 「あ、…申しわけありません。 私またたび神社 に仕える、巫女でございます」



 ビンゴ。 やっぱり。



 またたび神社 といえば、動物好きの宮司さんが、色々な動物を飼っておられますね」


 「ええ…。 トラの子供の 虎子さん 虎子さんですとか、 もう、いろいろ…。
  飼っている うさぎさんは、お正月になると、餅つきに大活躍 うさぎさんの餅つき ですの 」




 巫女さん、少し、落ち着いてきたようだ。


 ちょっと、事情を聞いてみようか。




 「それで、その宮司さんの飼っている、三毛猫が、いなくなったと…」

 「はい…。 宮司さまが、それはそれは可愛がっていた 三毛猫さん 三毛猫さん が
昨夜、突然姿を消してしまったのです


 「なるほど」


 「宮司さまに、このことが知れたら、私がお叱りを受けてしまいます。 宮司さまは、
悲しみのあまり、飲んだくれてしまう 三毛猫さんがいなくなって自棄酒の宮司さん でしょう…」


 「それで、いまは、その宮司さんは?」


 「まだ、昨夜の酒宴の部屋で寝ていらっしゃいますわ 居眠り宮司さん 」





 ── そういうことか。 だいたい、話はわかったぞ




 「それでは、お巫女さんは、宮司さんの目が覚めるまでに、三毛猫さんの行方をつきとめたいと…」


 「はい。 あの… 三毛猫さん 三毛猫さん  を、見かけませんでしたか?」


 「う~ん。 残念ですが」


 「…そうですか。…」



 


 ──なんだか、巫女さんが、かわいそうになってきた。


 ひとつ、力になって差し上げましょう。


 僕は、カウンターの奥に、大切にしまってあった、古びた皮のトランクを取り出した。


 こんなこともあろうかと(爆) 用意していたものだ。


 僕は、トランクを開いて、中から秘密兵器を取り出して、口にくわえた。


 


 「あの、それは…?」


 「パイプです。」


 「…煙草、吸われるんですか…?」


 「いえ。…ハッカパイプです。」




 けげんな表情をする巫女さんを横目に、僕は、さらに、必殺兵器を取り出した。




 「あの、なにしてるんですの…?」


 「つけヒゲです。」


 「…なにか、意味がおありなのですか…?」


 「いえ。…気分です。」




 後ずさりする巫女さんを横目に、僕は、さらに、最終兵器を取り出した。




 「あの、それ、なんですの…?」


 「僕が、この日のために、苦労して作成したものです」


 「…なにか、ご利益がおありなのですか…?」


 「それはもう!」



 帰ろうとする巫女さんの前のテーブルの上に、僕は、それを、ばさっと広げた!



 「見てください! これこそ、いま初めて明かされる、
カケス・ワンダーランドの地図です!」


 


<お初っ!カケスのファンタジーワールド>


モラーシア圏外自治区地図1


 


 「こっ、これは…!!」


 「どうです、この芸術的なまでに精緻で繊細な地図を使えば、


どんな難事件でも一気に解決!




 得意げな僕を尻目に、巫女さん、反応に困っているようだ。


 


 「…この、自動車らしきものは、バス 網羅バス なのですか…?」


 「はい。みなと町』 から、『えき』 まで運行している、路線バスの網羅(モラ)バスです。
 バスに見えませんか?」


 「……あの、カケスさんのお店、犬小屋になってるみたいですけど……」


 「いえ、細かいことは気にしないで。」


 


 僕は、汗をぬぐった。


 


 「えー、コホン。 …それより、三毛猫さんの手がかりは、何もないのですか?」


 「ええ、…実は、またたび神社から出たところで、サラリーマン風の方が…」


 「三毛猫さんを、見たのですか?」


 「はい、…網羅バスの、深夜最終バスから降りるときに、三毛らしい
猫が、するっと、バスに乗り込んだ
と…」


 「バスに! もしかして、このすぐ近所の、『もみじ前』バス停ですか?」


 「ええ」


 


 これは、ラッキーな情報だ。


 


 「これで、三毛猫さんの行き先が絞られてきましたね」


 「…と、いいますと?」


 「ご説明しましょう。 まず、網羅バスの、最終バスに乗る乗客は、
現在、ほとんどいない


つまり、『もみじ前』バス停で降車ドアを閉じたら、ほぼ、間違いなく、
終点までドアは開きません。



 巫女さんの顔が、ぱっ、と明るくなった。


 「つまり、終点の、『みなと町』 か『えき』 に、三毛猫さん 三毛猫さん がいる、ということなのですね!」


 「さもなければ、網羅バスの中に隠れているか、です。 …しかし、バスは、終業後に車内を
点検するはずです。 …網羅バスの営業所に電話してみましょう。」



 僕は、電話帳で、網羅バスの営業所の番号を調べ、店の黒電話(古っ!)から、電話をかけた。



 


 3分後。


 僕は、確信を手にして、受話器を置いた。


 


 「…どうでしたの?」


 


 巫女さんが、不安そうな顔をして、聞く。


 僕は、ふっ、と笑った。


 


 「網羅バスの、終業点検時には、車内にはネコは、いなかったそうですよ」


 「そうでしたか! それでは、『みなと町』 か、『えき』 に三毛猫さん 三毛猫さん
 がいる
のですね」


 「はい。でも、もう少し、妄想推理を進めて見ましょう。


 いいですか、この近所は、渋滞を招くという交通事情の関係で
『もみじ前』バス停は、道路の片側にしか、ないの
ですよ?



 巫女さんの目が大きく、見開かれた。 おっきな目だなぁもう。



 「そうでした! 忘れてましたわ! では…!」 


 「はい、ですから…! 行き先は、ひとつ!」




 巫女さんと僕は、同時に叫んだ!


 


 「三毛猫さんは、『みなと町』 にいる!!」


 「三毛猫さんは、 『 え き 』 にいる!! 」



 僕たちは、同時に、顔を見合わせた。


 えっ?!


 


急行通過駅(昼)


 


 <クイズ1>


   なぜ、ふたりの推理が、食い違ったのでしょう??


モラーシア圏外自治区地図1


 


  簡単すぎかっ(自爆)


 次回に続く…


次回を見たい人はこちらをクリックで飛べます(爆)

三毛猫さん『ミケ猫行方不明事件』の続編を読む


 


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