過ぎ行く風景
バツイチカケスのゆるゆる人生 BGMも交えて のんびりゆったり歩きます
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妄走!機関車トーマス!(爆)



こんばんは! カケスです。


 気まぐれ&脱線転覆妄想炸裂丘の上の喫茶店へようこそ!


 


 昼間は暑いくらいなのに、夕方から夜は、かなり、冷え込んできましたね。


 お帰りになるときは、寒くなりますから、一枚多めに羽織って、お帰りくださいね。


 そして、こんな季節のメニューに、当店謹製の完熟珈琲 を。


 安らぎの樹のタネを、ほんのり、トッピングしてあります。


 




 


   いかがですか? 少し、体と心が、温まりましたか?


 
 実はですね、先日、当店のパントリーを整理していたら、思いがけないお宝 が出てきました。


 今日は、皆さんに、ひとつ、ご紹介したく…。(ごそごそ)


 … これです。 この袋の中。 開けてみましょうか?


 


 


 お客さん、見たいですか?







 見たいのですね?







 もう、ものすごく見たいんですね?!







 じゃあ、しょうがないですねえ、



お見せして … って、あっ、


お客さん、待って、


帰らないでっ(爆涙)



 


 いま、すぐに開けますから…


 


お宝本


 いかがですか、この、学術書級の、重厚な本。 厚さが、4 センチ近くあって、持つと、ずっしり。


  え? 何の本かわかりませんか?


  それでは、カバーをかけてみましょう。 


カバーかけてみました



 はい、そこのお客さま、大正解です!


 これぞ、いまチビッ子たち(そして、一部の大人たち


(爆散))を魅了してやまない、




きかんしゃトーマス


原作絵本コンプリート・コレクション


(本家英国愛蔵版)ですっ!


 なんと、当店のマスターみずから、ロンドンの本屋で買い付けてきましたっ!!


 




 


   その昔。


 そう、マスターが、小学校のころ、ですね。(何十年前?って突っ込みは、なしですよ(爆))


 きかんしゃトーマスシリーズの原作絵本が、本屋の絵本コーナーに、ずらりと横積みに置かれていました。


 もう、その絵本が、欲しくて欲しくて…。 できれば、当時出版されていたシリーズ全巻をっ!


 でも、たぶん、当時、1冊、800円くらい? したと思います。


 とても、自分のおこずかいでは、手の届く値段ではありませんでした。 1冊がそんな状態なのですから、シリーズ全巻そろえるなんて、夢のまた夢…



 そのうちに、原作絵本は、本屋では、とんと見かけなくなってしまいました。


 



 それから、月日が流れて。


  イギリスへ行ったとき、ロンドンのデパートの片隅の本屋にふらりと立ち寄ったら、


 あるじゃないですか。この全巻収録本が…


 僕は、運命を感じました。 もう、即刻、衝動買いしかない!


 すぐに、レジに持って行こうと、棚から本を出したら、あまりの重さに、思わず、落っことしそうになりました。 トランクに入れて持って帰るのはツライな… でも、


運命だから。


  抱え込んでレジに行くと、そこには、いかにもといった風情の、


 茶色いチョッキ姿の気難しそうなお爺さん


店員が、眉間にしわを寄せて鼻眼鏡をかけ


伝票の束を、にらんでいました。


 な…なんか、近寄り難そう(爆)。 僕は、思わず、ひるんだのですが、でも、


運命だから。


 僕は、勇気を振り絞って、レジの上に、本を置きました。


 気難し屋のお爺さん店員が、僕を見上げました。 僕は、思わず、後ずさりしたくなります。


 お爺さん店員は、はん、東洋人かい、といった感じで、鼻眼鏡を片手でなおすと、僕の持ってきた本に目を落としました。 その瞬間です。


 気難し屋のお爺さん店員の目が、大きく見開かれました。 すくっと立ち上がると、いきなり軽く


ガッツポーズをしたのです。


 「きたきたぁ~っ! お客さん、目の付けどころがちがうのう!」


 僕は、お爺さん店員の突然の変わりように、何が起きたのか、さっぱりわかりませんでした。 混乱しつつ、なんか反応しなきゃいけないのかな…と、とりあえず、


 「いや、僕じゃなくて(爆恥)、僕のいとこが欲しいって言うんで、買ってあげるんです」


 と言ったら、そのお爺さん、興奮気味に、


 「最近は、本を押すとポッポーッて音の出るのがあるぞ。 どうじゃ!?」


 と言いながら、本を押すような激しい素振りをします。 そこから、お爺さんのマシンガン・トークが始まりました。


 「お前さん、旅行者かい? どこから? 南部の×◇鉄道の△○(英語うまく聞き取れなかった)は見に行ったかの?」


 「いえ、まだ、来て日が浅いので… 日本からです」


 「日本? あの、特急シンカンセンか! あの色とデザインはすごいね、すばらしい、サムライの刀だよ!(意味不明。 どうも、東海道新幹線の青と白が鮮やかに伸びるデザインのことらしい)」 


 お爺さん店員、大興奮です。 すぐ側にいた女性店員が、「あ~あ、また始まっちゃったよ」と、あきらめ顔をしています。


 僕は、そこで初めて気がつきました。




…この人、鉄道マニアだ。(爆)




 お爺さん店員の話は止まりません。 途中で、別のお客さんがレジに本をもってきたりするのですが、まったく眼中になし! 女性店員が、あきらめて代わりに対応に出ます。


 「いいじゃろう、この機関車トーマスのシリーズは… わしも大ファンでな!」


 「ええ、日本でも有名です。 絵本は、画風が、少しずつ変わっていく気がするんですが」


 「何人もの画家が描いておるしのう。 どれも良いぞ☆」


 たま~に海外へ出張か旅行に行く時くらいしか、英語を使う機会のない僕は、だんだん疲れてきました。 でも、この本を買うのは、


運命だから。


 ふっと、思いついたふりをして、


 「あ、そろそろ、地下鉄に乗らなきゃ… すみません」


 「おお、そうか… それじゃ、お会計を」


  お爺さん、ちょっと悲しそうな顔をして、


やっと、お会計をしてくれました(爆涙)


 ちょっと、品のよさそうなお爺さんだったのですが、そういえば、ヨーロッパの方って、日本とは逆に、鉄道マニアって、かなり高尚な趣味になっているのですね。


 機関車に貴族の名前をつけて、ぴっかぴかに磨き上げて、永久保存したりして。


 …まあ、苦労して買ったこの本、トランクに詰め込んで持って帰るのが、またひと苦労でした。


 




 


    あ、買うまでの話が長すぎました(爆)。


 ちょっとだけ、本の中身を見てみましょう。


  こんな感じです。


青いきかんしゃエドワードの話


 せっかくですから、きかんしゃトーマスのはじまりを、本から抜粋うんちくしますね。


 (かいつまんで書くので、著作権侵害…にはあたらない?でしょう…たぶん(謎))


 


 ★ きかんしゃトーマスのはじまり ★


  きかんしゃトーマスのお話は、ウィルバートという人が、小さな息子のクリストファーに作ってあげた、木の簡単な機関車のおもちゃから始まります。

 そのおもちゃには、
トーマスという名前がつけられました。

 やがて、ウィルバートは、息子をベッドで寝かしつけながら、そのおもちゃの機関車のお話を作り始めます(この辺は、
不思議の国のアリスと似ていますね)

 ウィルバートは、作家になるつもりなんて無かったのですが、息子にせがまれるたびに同じ話をしなければならないので、それを書きとめておくことにしました。


ウィルバートさん(お爺さん時代)

機関車に寄り添ってご機嫌なウィルバートさん(すっかりお爺さん時代)



 いつしか、周りから勧められるままに、ウィルバートは、そのお話を出版社から出版することになりました。

 その最初のお話が、1945年の、
ゴードンヘンリーエドワードの『3台のきかんしゃ』でした。

 トーマスが初めて絵本に登場するのは、その翌年の『ちいさなきかんしゃトーマス』です。


 このトーマスシリーズは大反響を呼び、26巻まで、毎年、新刊が出版されることになるのでした …。


 




 


 


 あ、お客さん、すみません。


 お話に夢中になって、すっかり遅くなってしまいました。


 でも、… ウィルバートさんじゃないですが、夢を持ち続けていられるっていうのは、いいですね。


 


 あ、そろそろ、お帰りになりますか?


 それでは、今日は、当店も、閉店としますね。


 また、いらしてください。


 … 次回のご来店時は、ぜひ、お客さんの夢とか、大好きな本を、聞かせてください。


 


 それでは、また!


                                             カケス


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